冬はなんちゃってマクロビオティックの知識で温活!

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私は、娘を助産院で出産をしたいと思い、その助産院で、マクロビオティック料理を習うことになりました。

元々、料理を理科の実験のように捉えていた私にとって、

マクロビオティックは、まさに、陰陽のバランスを上手く活かす「科学的要素」が入っていて、

私は好奇心がくすぐられ、出産後、娘を託児施設に一時預けをしてまで、師範科まで終了しました。

 

とは言え、私はストイックなマクロビオティックの実践をしたことは一度もありません。

ずーっと「なんちゃってマクロ」派なのです。

 

 

マクロビオティックって?

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マクロビオティックは、マクロとビオティックの合成語です。

マクロ=巨大な

ビオティック=生物的な

直訳すると、「偉大な生命」という感じですが、私たちが習った表現を使うと、

大いなる宇宙と調和して、命を整える健康法、というニュアンスです。

 

私たちは、宇宙の一部として、宇宙のエネルギーとの調和なしに、健康でいることは難しいということは、感覚的に理解できるのではないでしょうか?

 

 

身土不二/マクロビオティックの大原則

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マクロビオティックでとても大切にしている考え方に身土不二があります。

漢文的に読むと、

身体と大地は二つにあらず

 

食事で健康を養うためには、その土地、その季節の食物がいいという考え方です。

 

今は、交通網が発達しているので、世界中のどこからでも食べ物が輸入されていますから、「産地」をきにせずに、「美味しそう!」「食べた〜い!」という選択肢だけで、食べ物を口にすると、

真冬に常夏の国の作物を口にしてしまうことになり、それは、健康維持にはあまりよろしくないという訳です。

 

更に、海外からの輸入食品でなくとも、ハウス栽培も盛んに行われているので、露地栽培だとしたなら、真夏にしか収穫できないはずの、トマト、キュウリ、ピーマンなどを、「健康のために」と考えてサラダとして一年中せっせと食べているって、ちょっと残念〜。

手間をかけて、身体を冷やす努力をしているようなものとも言えます。

 

まずは、自分の生活している付近で、自然になるものを口にしていることが、「健康維持」に一番大切だとされています。

 

イメージとしては、昔、乗り物はなく、歩いて食べられるものを集めて三食の準備をしていたでしょうから、

片道一時間で行ける範囲である、半径4キロ程度に自然になる野菜や果物を食べることが、

「身土不二」にとっての理想と言われています。

 

 

今は、地球温暖化防止の観点から、フードマイレージという考え方も加わり、マクロビオティックのことを知らない方でも、

地産地消という言葉は、けっこう耳にしていらっしゃるこもしれませんね。

 

 

一物全体/マクロビオティック

 

一物全体とは、食材を丸ごと使用するという意味です。
穀物を精白しないこと、野菜の皮をむかずに使うことや、根菜でも葉を用いること、小さい魚を丸ごと食べることを意味します。

植物、動物にかかわらず、命があるものは、丸ごと全体で様々なバランスが取れているということであり、そのバランスのまま人体に摂取することが身体の内のバランスを取るのにも望ましいという考え方から、この考え方が大切だと言われています。

 

 

マクロビオティックでは肉や魚を食べちゃダメとは言っていない?!

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マクロビオティックでは、「お肉を食べてはいけない!」と思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

 

実は、マクロビオティックの中で、「お肉やお魚は絶対ダメ!」なんて言われていません。

沢山食べない方が良いもの

ではありますが・・・。

 

理由は色々あるのですが、一番は、陽性度が高いから。

 

そして、何より、日本人にとって、肉を沢山食べない方が良い理由は、

一物全体の食べ方の文化がないからなのです。

 

特に、豚肉や牛の場合、ヒレ・ロース・肩ロースというように、多くの場合、一部の部位を食べることが多いですよね?

 

それに比べて、肉料理を何世代にも渡って食べ続けている、ヨーロッパの食文化では普通の家庭料理である

尻尾(テール)、舌(タン)のシチューを日本の家庭で作る方は殆どいらっしゃらないでしょう。

 

ヨーロッパの文化には、肉食における一物全体が浸透しているという訳です。

 

 

冬は根菜/陽性の食べ物を摂ろう!

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もちろん、健康のために、野菜を食べることは大切です。

でも、冬は、生野菜のサラダではなく、根菜を積極的に食べることをお勧めします。

 

にんじん、ごぼう、しょうがなど、土の中にできる野菜=根菜類は、冬が旬であるものが多いですよね。

 

マクロビオティックでは、2つの食べ物を比べて、「どちらの方がより陽性か、より陰性か」という考え方をします。

 

自然の恵みはよく出来ていて、体にとって良いものが、旬のものとして出来るようになっているのですね。

スーパーで食材を選んだり、レストランでメニューを見る時、ちょっと気にして「根菜類」を探してみて下さい。

 

 

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