常に妻をリスペクトしています(Fさんのリアル)その3

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2人でいるのが自然体になっているFさん夫妻。
とっても素敵ですね。

 

妻をリスペクトしているからこそ、離婚は考えられない


お聞きしていると、すごく幸せな夫婦生活を送っていると感じますが、今自分が想定できる最上な幸せを点数で表すとしたら10点満点中、何点ですか?

妻とっていうならば、もちろん10点ですけれど、妻と一緒ではないということを含めると・・・
不満はないけれど8点かなぁ。

なるほど。

これはですね、これは二人の悪いところ、癖でもあるんですけれど、二人とも今やりたいことが沢山あるんですよ。

それを満たしたいという欲が強すぎて。

共通する部分もあるけど、微妙に違う部分もあって。そんな感じですかね。


今までの話からないとは思いますが、離婚を考えたことはありますか?

それはないですね。

素敵です。

すごくリスペクトしているので、長くいればいるほど、僕は彼女にかなわない。と、思ってしまって笑

 

積み上げている年数が増えるほど、奥さんに対する価値や比重が上がっていくんですね。

食だったり、考え方だったり、人間力になるのかもしれないですけれど、仕事がどれだけできても、仕事は「外」の話であって、大事なのは「中」

僕はそこが足りていないと思っています。

自分自身、東京から福岡に移住してきて、以前よりも随分と大人になってきたと感じます。

それは妻も一緒だし、どんどん成長しているから、手が届かなくなっているなと。

リスペクトだなぁと思いました(笑)

 

移住して、人との付き合い方が濃くなった


奥さん自身は移住することに対して、反対はなかったのですか?

どちらかというと、東京生まれ、東京育ちの妻の方が、地方に住んでみたい。という想いが強くありました。

移住を前提で旅行をして、福岡が人も場所もよかったので、二人のなかですぐ決まった感じですね。

当時は僕も仕事柄、それほど制限されることがなかったので。

家を買ってから、地に足をつけてやろうとしているので、今から海外に住む気持ちは正直ないし、違う場所に移る気持ちもないですね。

 

どこの田舎でもなくなってしまったわけですね。

今はここで生活のコミュニティも生まれているし、そのコミュニティが僕たち夫婦にとって、とても居心地が良いもの。離れる気はないです。

 

今の部分はとても興味をそそられたんですけれども、東京で生まれ育った奥さんからしたら、地域のコミュニティに属するということが東京にはあまりない気がするんですよね。

田舎に移住して地域の人とのつながりというのを得たときに、そのコミュニティというものが人生に対しての豊かさを与えてくれるものだという実感を強く感じてということですか?


東京と福岡で住んでいることで分けると、東京にいたときは仕事がらみの人が
9割だったんですよね。

それって、「仲はよくても友達ではない」部分がどうしてもありました。

もちろん、友達の延長線上で仕事になる、仕事の延長線上で友達になる場合もあります。

仕事が絡んでいるという時点で、100%の友達ではないという部分があるのかなと思います。

こちらに来ると仕事絡みではない人がほとんどなので、関係がフラットなんです。

 

仕事しかしていなかったら、僕は仕事でコミュニティを運営しています。コミュニティ内で、メンバー様に頼られることが多いため、もしかしたら自分=すごい人なんだという勘違いをしてしまっている部分がある。

しかし、地元コミュニティの中では一切仕事の話をすることはなく、町内やローカルコミュニティを通じ、いろんなところで全然自分は何もできないなと痛感します。

地元の方は皆さん、生きる術を知っています。
となると、自分は遥か小さな存在なんだと理解できている。だからこそ、学ぶことが多くてとても楽しい。

尊敬して皆さんと接しているし、学ぶことも多い。
日々勉強ではないですが、その考えが自分のなかでできるようになってからは、自分の仕事に対しても変化があり、自分が楽しくなければやりたくない、という今の考えにつながっていったのではないか?という気がします。


人は損得勘定や打算とか仕事ではないところでつながることを求めているんでしょうね。
それがないから、都会の暮らしが虚しさをもたらすのかなぁと思います。

間違いないですね。

だから今、これだけSNSなどで会わなくても仕事もできるし、コミュニケーションもとれるじゃないですか。
これって所詮、バーチャルの世界なので。

やっぱり体験を求めるというか、世の中、人と接するということを求められている気がします。
リアルに接するって大事ですよね。

次回へ続く

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