自分もハッピー!相手もハッピー?の気遣いこそが大人の恋愛

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価値観の同じ人、気の合う人、一緒に居ても気疲れしない人

こんな人と結婚したいなーって思いますよね?

 

残念ながら、そんな人は居ません!

この世で、一番気が合うのは、自分。

 

残念ながら・・・

気を使わなくても、「居心地が良い」のは、自分だけ

だと、私は思うのです。

 

身近な大切な人との関係性をないがしろにする日本の風習

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スーパーに買い物に行くと、年金暮らしであろうご夫婦が一緒に買い物をしている光景を目にしますね。

97%の夫婦が、ギスギスした雰囲気で会話をしているように感じます。

 

夫が食べたくて、何かに手を伸ばすと、

妻が、すかさず、「そんなのいらないわよ!」と邪険に言い放つ!

 

妻が、今日のおかずは何にしようかと思案していると、

夫が、「さっさとしろよ!」と叱りつける。

 

大なり小なり、こんな感じのご夫婦ばかりだと感じるのは、私だけでしょうか?

 

 

ファッミレスに行って周囲を見回してもそうです。

ご夫婦で向かい合って座って、お料理が運ばれてきても

お互いに会話もなく、もくもくと食べて、

双方が食べ終わると、連れ立って立ち上がり、出て行く。

 

熟年通しの男女で、お互いに笑顔で会話が弾んでいるとしたら、

夫婦ではなく、不倫か、独身同士で交際中と言っても、あながち間違いではないと言えるのではないでしょうか。

 

 

そのくらい、私たち日本人は、パートナーシップに気遣いをしない文化の中に生きています。

日本社会においての普通なので、誰もが「夫婦なんてそんなもんでしょう」って、問題視することもないのかもしれません。

 

でも、人生の豊かさという観点からすると、大きなものを失っていると思えるのです。

 

 

常に相手を気遣うアメリカの夫婦

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私は、高校時代に1年間アメリカに留学をし、4件の家庭にホームステイをした経験があります。

夫婦関係のあり方が、自分の親や、叔父叔母たち、祖父母という私が見ている様子とはかなり違うという印象を受けました。

 

とにかく、頻繁にスキンシップをします。

抱き合う。キスする。

もちろん、これは、親子の間でも。子どもがいくつになっても。

 

スキンシップは、相手が、大切な存在であるという事を一番ダイレクトに伝えられる方法ですよね。

 

日本には、「恥じらい」の文化があるために、このスキンシップに高い壁が生まれてしまうのかもしれません。

 

結婚して何十年も経ってしまったご夫婦で、

もちろん、とっくにセックスレス。

キスもしない、ハグもしない、手もつながない。

 

相手の体温を感じることを、何年もしていないというご夫婦が多いのでは?

 

 

言葉がけにも大きな違いがあります。

本当に、年がら年中、「I Love You」と言い合うのです。

ご存知のように、英語の二人称には、Youしかありません。

普通の文章では、相手が妻だろうが、子どもだろうが、友達だろうが、大統領だろうが、「You」と呼びかけるしかない訳です。

 

その味気なさを補うためなのか、文章の最初や最後に、

Sweety、Honey、Sweet Heart というような、「気遣いの呼びかけ」をわざわざ付けるのです。

あなたは、特別な存在であるという、意思表示をハッキリと表す訳です。

 

逆に、日本には、「以心伝心」などという面倒な文化があるために、夫婦の会話が自然と少なくなりがちです。

その上、たくさんの二人称があるので、子どもができてしまうと、お互いのことを、

パパ、ママや、お父さん、お母さんと呼び合うようになってしまい、

それがいつのまにか、「家庭内の役割」を果たす関係性になってしまい、愛し合う男女の関係性が薄くなるような気がします。

 

そうなのです!

日本の文化の中では、無意識で居ると、より身近な関係になると、相手への気遣いなしに、相手への思いが伝わりにくい状態になりがちだと言えます。

 

 

気遣いのポイントは欲求を満たすこと

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そんな事を言われても、日本語で、「愛してるよ」なんて、年中言っているところを想像したり、街中のあちこちで、ハグやキスしている熟年夫婦を見かける事になったら、むしずが走るわーって感じですよね。

そんな日本にそぐわない事を敢えてしなくても、相手を気遣う事が可能です。

 

相手の欲求充足のお手伝いをする

 

前の記事で、「基本的欲求」についての説明をしています。

私たちは、生まれ持って、どの欲求がより強いかと言う違いを持っています。

 

そして、その欲求を満たしたい衝動に駆られて、それを満たしてくれる具体的な手段(上質世界)を手に入れようと、何らかの行動を選択している生き物です。

 

つまり、相手が上質世界を得られる協力をする「気遣い」をすることなのです。

 

どんな風に気遣うのか、例を挙げますね。

夫・・・力の欲求(認められたい・達成したい)、楽しみの欲求が強い(新しいことに没頭する)

妻・・・愛/所属の欲求(愛し愛されたい)、力の欲求が強い(認められたい・達成したい)

 

このタイプの夫が、すごく興味を持った本を読んだり、仕事に取り組むと、とにかく達成を求めて自分の世界に入り込んでしまうので、周囲のことは忘れてしまいます。

すると、妻は、置き去りにされた一人ぼっちの感覚を強く感じ、愛の欲求が満たされず、放置されたことによって、自分の存在価値を否定されたことで、力の欲求も満たされない事になる訳です。

 

つまり、夫は、自分の欲求を満たすことをした結果、「相手の欲求充足の邪魔」をしてしまったのです。

 

 

相手の欲求充足の邪魔をしないで自分の欲求を満たす

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良好なパートナーシップを構築するためには、自分の欲求を満たすことだけをしてはダメなのです。

少なくとも、相手の欲求充足の邪魔をしない

という気遣いをする必要があるのです。

 

愛/所属の欲求と力の欲求は自分だけで満たす事が出来ません。

相手の存在が必要です。

 

だから、自分のパートナーが、この欲求が高いのであれば、その欲求を満たしてあげる「相手」となってあげる気遣いが必要という事です。

 

どんなに没頭したい本や仕事があったとしても、「一定の頻度ごと」に、パートナーと一緒にお茶と飲んだり、食事をしたりして、相手の話を聞く時間を持つ事を意識的にするのです。

 

 

相手が、そのような気遣いをしてくれたと分かるから、自分も、自分一人で完結できる欲求充足をする努力もする。

 

こんな気遣いのキャッチボールこそが、のぼせ愛の段階から、育む愛の段階移るのに必要です。

 

 

そんな、相手のことばかり気にしていたら、ストレスが溜まってしまう!
そんな心配が湧いてきますね。

大丈夫です。

 

次回は、自分を気分良くさせる魔法のお話をしましょう。

 

 

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