心の距離は、単身赴任がもたらした?<Bさんのリアル> その1

marriage hunting、marriage、someone special、 detachment、satisfied life

<今回のリアルさん Bさんのプロフィール>

49歳 29歳で結婚

家族構成:夫(54) 会社員、長男(18)高校3年、長女(16)高校1年

妻の職業:専業主婦

 

ー家計の管理ー

夫の給与は、全額妻が預かり管理。夫は毎月一定額を渡す(お小遣い制)
足らなくなった時には、家計から貸し付ける。

 

パートナーとの出会い〜結婚まで

marriage hunting、marriage、someone special、 detachment、satisfied life

ーパートナーとの出会いと、なぜ、結婚を決めたかについて、教えて下さい。

趣味を通じて、同じサークルに所属していました。

29歳になっていた私は、とにかく焦っていました。
別に親が結婚のことをうるさく言ってきていたという訳ではないのですが、

 

今まで一緒に遊んでいた友達がどんどんと結婚していき、自分だけが取り残されていくような感じで焦る気持ちがあったと思います。

30歳までには結婚しなくちゃ!というような感じで。

 

だから、この時期には、異性との関わりの中で、いつも、

「この人と結婚したらどんなかんじだろう?」というような事が常に頭にあって、
その想定の中で「情報収拾を兼ねた」おしゃべりもしていたと思います。

 

その中で、今の夫は、私と正反対なものを持っていて、今まで自分の周りには居なかったタイプの方だったのです。

それで、「この人と一緒になったら楽しいだろうなー!」って思うようになりました。

 

初めて出会って、「こんにちは」を交わしてから、僅か一年で結婚していました!

 

 

子育てに没頭する専業主婦

marriage hunting、marriage、someone special、 detachment、satisfied life

ー結婚して、すぐお仕事は辞めたのですか?

結婚をしたのが、勤続9年目だったのですが、10年勤務すると福利厚生として得られるものがある制度だったので、働き続けました。

妊娠しても、「受け取れる給付金」を最大活用できるギリギリまで続けて、退職しました。

 

その後は、ずっと専業主婦でいます。

専業主婦というより、専業母。
とにかく、子育て、子供が育つ様子に寄り添って居る時間が楽しかったのです。

 

 

下の子が中学生になった時に、ママ友から紹介されて、一度だけパートの仕事をした経験があります。

扶養の範囲内と言っても、週に3、4日、9時-5時で仕事をするというのは、日常が非常に慌ただしくなるのです。

 

やる仕事は、OL時代とほとんど変わらない事をするにも関わらず、

手にするお給料が、「えっ!これだけー・・・」と思ってしまうくらいに少なくて・・・。

 

 

OLとして仕事をしていたのが、バブルの時代だったから、新卒と言えどもお給料を多く頂き過ぎたのかもしれません。

 

それでも、その当時よりも、20年近く色々な経験も重ね、

 

人間的に成長していると自分では思っているのに、

「お給料」という形で受け取る自分の価値がすごく低く評価されているような感じがしてしまって、契約期間を終了した後、更新をする気にはなれず、また専業主婦になっています。

 

 

ー結婚して良かったと思える事は何ですか?

とにかく、二人の子供と出会えたことです。

出産した時の感動、子供の成長の様子、自分よりも大切だと思える、守るものができた事によって、自分自身が人間的に成長できたと思っています。

 

また、夫というパートナーが居る事で、心の支えと安心感を得られたと感じます。

順番で行けば、親は先に居なくなるけれど、夫という存在が居てくれる事で、一人ぼっちではないという安心感ですね。

 

 

ー結婚した事によって失ったと感じる事はありますか?

10年間のOL生活の間、時間もお金も本当に思いっきり自分のためだけに使って、独身を謳歌した満足感があるので、失ったと感じるようなものはありませんね。

むしろ、「子育て」という新しい趣味、没頭できるものをもらった感じでした。

それが、最近、下の子も高校生になって、「子育て」の役割が終了しつつあることで、夫との関係性に目を向けざるを得なくなっていることが問題だと感じるようになっていますが・・・

 

 

ー結婚する前にイメージしていた「結婚生活」と、実際の中で、一番違うと感じるのは、どんなところですか?

夫との関係性です。

結婚する前は、「すごく好き」だと感じている時期があり、彼の全てが良く見えていたのに、自分の感情が徐々に変わってきているのです。

 

 

一つ前の質問でも、漂ってきている、変化してきている「夫との関係性」について、続きを読む

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA