結婚するなら、どんな人を望みますか?

出来れば、パートナーをずーっと「大好き!」で居たいですよね?

初めて会った時よりも、10年後、20年後、

もっと好きになっているとしたら、どんなに素敵でしょう!

誰もが、そんな事をイメージして、お付き合いを始め、

そして、結婚をするはずなのに・・・。

 

工夫と努力なしに、ラブラブは永遠に続かない

marriage hunting、marriage、someone special、 detachment、satisfied life

人間の行動は脳の支配から逃れられない

で、お話しているように、愛は盲目と言われる「のぼせ愛」の期間は長くても3年!

 

その期間を過ぎた後も、相手にとって、無くてはならない存在になっているためには、

何と無くの成り行き任せにしていては、「パートナーの心」が冷めてしまう日が訪れる日を漫然と待っているだけとも言えるという訳です。

 

あなたは、どんな人のことを好きになりますか?

 

黄金律(おうごんりつ、: Golden Rule)は、多くの宗教道徳哲学で見出される「他人から自分にしてもらいたいと思うような行為を人に対してせよ」という内容の倫理学的言明である。現代の欧米において「黄金律」という時、一般にイエス・キリストの「為せ」という能動的なルールを指す。 (wikipediaより)

 

宗教を信仰しているかどうかに関わらず、まさに、人類共通のルールではないでしょうか。

 

脳の仕組みとして、「欲求を満たすこと」がエンジンとなって、何らかの行動を起こしているのであれば、

 

「欲求を満たす」お手伝いをしてくれる人の事を、大切に思わずには居られない!

 

これこそが、長く続く愛の本質です。

 

相手の基本的欲求が何であるかを知り、その欲求を満たすお手伝いをする、工夫と努力をすることが鍵になります。

 

 

欲求を満たす具体的な事柄が、上質世界

marriage hunting、marriage、someone special、 detachment、satisfied life

 

基本的欲求には、

  • 生存の欲求
  • 愛/所属の欲求
  • 力の欲求
  • 自由の欲求
  • 楽しみの欲求

の5つがあるのですが、そのそれぞれの欲求を満たすための理想とする具体的な方法は、これまた人それぞれに異なるのです。

 

生存の欲求の食欲を満たすということをする時に、

例えば、ちょっと疲れた時に、「スイーツが食べたい」とします。

ツイーツというジャンルの中には、
いちごのショートケーキ、モンブラン、チョコレート、大福、etc.

スイーツが大好きな方の中にも、あんこは嫌い!という方もいますね。

 

食べることが大好きでも、甘いものは苦手という方も居ます。

 

本当に、千差万別。

基本的欲求を満たすための、具体的な物、人、事柄、思想、状況を上質世界と呼びます。

 

上質世界は、それぞれの人が、生まれた後、育てられる環境の中で、幼少期は、主に母親からの影響を受けて「好きなもの」として形成され、やがて、自らの経験の中で、独自の好みで「上質世界」を作りあげていきます。

 

私たち人間は、誰もが、自分の欲求を満たす、具体的な何かを求めて、それを手に入れるために行動をしているという訳です。

 

つまり、我々は、「上質世界」を提供してくれる人の事を好きになると言えます。

 

 

コミュニケーションと気遣い

marriage hunting、marriage、someone special、 detachment、satisfied life

 

上質世界は、本当に千差万別。

どんなに努力をしても、ポイントがズレてしまっていては、相手の欲求は満たされることにはならないのです。

 

「こんなに頑張っているのに、どうして、彼は私の思いに気が付いてくれないのだろう・・・」

 

そんなもどかしい思いをしている方もいらっしゃることでしょう。

 

「痒い所に手が届く」という言葉の通り、

まさに、「そこ、そこ、そこ、そこー!」というピンポイントの気持ち良さを提供するには、

相手の上質世界を「聞く」しかないのです。

 

そもそも、人は、自分の事を聞いてもらうのが好きだと言われます。

 

関心を持たれるという事は、存在を認められているという事ですから、

それだけで、「力の欲求」「愛/所属の欲求」が満たされるのです。

 

だから、デートの時には、「相手の上質世界を聞き出す」という目的意識を持って、コミュニケーションを取る工夫をしてみましょう。

 

ここで、気をつけなければならないのは、「尋問をする」ような感じに、質問を浴びせかけては、相手が怪訝に感じてしまう可能性があるので、注意が必要です。

 

相手の事を聞かせてもらうには、先ずは、自分が心を開いて、相手に安心感を抱いてもらう必要がありますね。

 

お食事をしながら、食べ物の好みを聞いたり、

ドラマの話題から、趣味の話に広げたり。

 

この時に大切なのは、誰かの話、一般論的な事で終わりにしないで、より、具体的にしていくコミュニケーションが大切になります。

 

 

自立した大人同士の理想の関わり方

marriage hunting、marriage、someone special、 detachment、satisfied life

そもそも、選択理論心理学では、

人は、他人からの働きかけによって、変わる(行動を変える)訳ではない

という考え方をしています。

 

他人を変える事は出来ない

 

という事です。

 

誰かが、あなたを幸せにしてくれるのを待っているのではなく、

自分で自分の欲求を満たすことができる事こそが、自立した幸せを得るために大切になります。

 

 

結婚生活は長く続くものですから、どちらかがどちらかに一方的に依存する状態では、良い関係を長く続けていく事は難しいと言えるでしょう。

 

お互いが、自分の欲求を満たすことを自分でできる上に、

ちょっとした気遣いをする事で、お互いに「相手の欲求を満たす」という関係性。

 

それこそが、かけがえのないパートナーとしての関わり方と言えるのではないでしょうか。

 

 

どのような「基本的欲求」のパートナー同士が、

どんな時にどんな関わり方ができるのかについて、

 

自分もハッピー!相手もハッピー?の気遣いこそが大人の恋愛へ進む

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA