女性の幸せは、断捨離でつかむ!

断捨離という言葉は、既に知らない方がいないほど、認知されるようになりましたね。

不要なものを捨て、整理することで、自分の望む快適な生活を手に入れるという感じで、
主に、「片付け」のために使われている言葉ですね。

実は、人生にも当てはまると私は考えています。

特に、女性の人生の幸せ度には、大いに関わりのある考え方だと思います。

 

 

女の一生は決断の連続

男性よりも女性の方が、人生の中での「大きな決断に迫られる」回数が多い!

そう聞いた皆さんは、ご自身の人生で今までしてきた「どんな決断」をイメージしましたか?

 

決断という字をよーく見て下さい。

「決めて」→「絶つ」

そうなのです!

 

どちらに進むかを「決めて」、それ以外のオプションを「絶つ」のが「決断」

 

つまり、「手放す」ことを「腹をくくって」決める必要があるという意味ですね。

 

高学歴は、行き遅れる

今でこそ、「四年生大学を出た女は、生意気だから嫁の貰い手がなくなる」なんて言われることは少なくなっていますが、僅か30年前には、まことしやかに、そう言われていたのです。

そして、父親の意向で、短大への進学しか許してもらえなかったなんて話は、あちこちにありました。

 

学校の成績が良いから、偏差値の高い大学に行くことが可能なのに、
「結婚しにくくなる」かもしれないという理不尽な理由で、進学の選択肢を狭められた訳です。

逆に言うと、「結婚できなくなる」可能性が上がることを覚悟して、四年生大学や大学院への進学を選択する必要があったということになります。(今も完全に無くなったとは言えないでしょう)

 

寿退社が当たり前だった

これも、今は、女性の社会進出と、男性一人の給与では、家族丸ごとを養うのに心もとない時代となってきたという背景が相まって、かなり世間の雰囲気が変わってきていますが、

昭和の時代には、当たり前でした。
会社によっては、社内恋愛で結婚した場合、どちらかが強制的に辞める必要があると決まっていたりもしました。
その場合、当たり前に、女性が辞めることになった訳です。

つまり、どんなに自分の仕事が好きで、情熱を持って「人生をかけてこの仕事をしたい」と思っていたとしても、結婚を選択するのなら、キャリアを諦める選択をしなければならなかったのです。

日本の大企業の場合、ちょうど男性の結婚適齢期とも言える、30歳前後で、「将来有望な社員」が地方や海外支社の管理職を任され転勤になるというようなこともあり、

「僕と一緒に行ってくれない?」というのがプロポーズになったりもするので、

必然的に、女性の側は仕事を辞めて、結婚を取るということになってしまいますね。

 

出産、子育てで専業主婦

結婚のタイミングで仕事を辞めなかったとしても、いよいよ、出産というところで、また、女は決断を迫られます。

やはり、男性の給与の低下、不安定さによって、「専業主婦」を選択できる女性は少なくなっているのが現実でしょう。

しかし、そうなると、短い育児休暇を経て、子育てと仕事を両立させなければならないという、別の問題を抱えることになりますね。

 

つまり、「子どもを産む」ということが、ライフスタイルに大きな変化を与えることは明らかな訳です。

 

親の介護が勃発!

今や日本は、超高齢社会。
自分の両親と夫の両親の4人の親が、後期高齢者(75歳以上)になって存命である確率は非常に高いと言えます。

2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳

一方、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間の健康寿命と「生きている」状態である寿命を比較すると、

婚活、結婚、妊娠、自分らしく

このグラフで明らかなように、男性で約9年、女性で約13年の差があります。

つまり、約10年間は、何らかの助けを必要とする状態になる可能性が高いということです。

 

親が介護を必要とする年齢のころ、おそらく男性は、会社の中で、重要なポストを任されている、いわゆる油の乗り切った時期であることが多いでしょう。

この時に、誰が介護を担うのか?
多くの場合、女性がここまで懸命に続けてきた仕事を辞めて、引き受けるという選択をせざるを得ない場合もあるでしょう。

 

女の人生は、いつのタイミングに何を選択したかで大違い

ざっと見て頂いてわかるように、男性の人生は、「自分のキャリア」と「どんな生き方を選ぶか」とがあまり相関性を持たず、「仕事は仕事」として淡々と続いていて、

いわゆる、ライフイベントと言われる、
結婚、子どもができる、親を看取る
ということが、「横で起こっている」感じなのです。

つまり、「決断を迫られる」場面に遭遇しない。

 

ところが、女性の場合は、「仕事」というキャリアの継続と

ライフイベントである
結婚、子どもができる、親を看取る

という事が絡み合ってくるので、

「どちらかを選び」

「どちらかを諦める」

 

という二者択一を突きつけられる事が多いと言えます。

 

「どう生きたいか?」を明確にして、「決断」しないと、

そんなつもりじゃなかったー!

という取り返しのつかないことになってしまってからでは、人生は引き返せないのです。

 

東大合格より難しい?35歳女性の結婚?!

   引用元:結婚し隊

この資料は、国勢調査に基づいて、総務省が作成した数字との事。

現在35歳の女性が5年以内に結婚している確率は、12.6%

37歳だと、5.9%

39歳になると、1.0%

 

直視することを避けられない現実・・・

 

1歳の違いが、格段の違いになるという事!

 

成り行きではなく、自分で決める!

はっきり言います。

あなたが本気で、「結婚して、子どもを産み、幸せな家族を持つ」というビジョンを実現したいのなら、

20代の頃のような恋愛ステップを悠長に踏んでいる場合では無いのです。

 

「あなたを結婚の対象」と見ていない方とのお付き合いに、大切な数ヶ月を過ごしている間に、「結婚確率」の積み木はガラガラと崩れていくのですから。

その気のない方からは、「とっとと離れる!」

 

「決断」の判断基準が明確でないと、自分から切る勇気なんて持てないですよね。

 

だからこそ、学びが必要なのです。

 

成り行きに任せたままの「婚活」スタイルから卒業しませんか?

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA