パートナーは結婚適齢期に横にいた人<Aさんのリアル> その3

結婚適齢期に付き合っていた方と「披露宴の予約を入れてしまった」

 

その日が近づいてきてしまい、
あまり乗り気でないまま、1回目の結婚。

案の定上手くいかずに、ほどなくして離婚してしまった

その「同じ相手」と運命のいたずらかのように、復縁!

 

2度目だから、今度はちゃんとやらなきゃ・・・

という思いとは裏腹に、子育てに非協力的な彼と、心がどんどん離れてしまった、Aさん。

実際にどんな思いを抱いているのか、お伺いしてみましょう。

 

先に、パートナーは結婚適齢期に横にいた人<Aさんのリアル> その1を読む

先に、パートナーは結婚適齢期に横にいた人<Aさんのリアル> その2を読む

 

 

したくても出来なかった離婚・・・

婚活、結婚、子ども、妊娠、自分らしく

ーなぜ、もう一度離婚してしまうことを、考えなかったのですか?

もちろん、下の子が生まれてからは、ずーっと「離婚したい!」って思っていました。

でも、出来ないのです・・・

 

自分に生活力がないから。

離婚してしまったら、生活が激変するのが目に見えていて・・・。

仕事もしていない。お金がない。

子どもを守るためにも、自分のためにも、ここに居るしかないなーって。

 

選択の余地がなかった・・・

 

 

ーもう数年で、下のお子さんも自立する訳ですが、将来の選択肢に「離婚」を考えることはありますか?

ちょっと前までは、「絶対」に離婚したいって思っていたんです。

でも、最近になって、彼のお陰で、こうして暮らす事ができる環境を与えてもらっているんだなーと思えるようになってきていて・・・

 

 

生活の基盤を与えてくれている夫に感謝。でも介護は・・・

「離婚したい」と思う気持ちがなくなった訳ではないのですが、

「絶対に離婚してやるー!」っていう感じではなくっているのです。

 

 

でも、もし夫に介護が必要になった時に、躊躇してしまうかもしれないという思いもあります。

 

その恐れから逃れるためには、子どもが独立したら、離婚しておく方が良いかもって考えも浮かびはするのですが、

 

 

もしかしたら、介護の必要なく、コロッとあの世に行ってしまうかもしれないし・・・

 

 

未来がどうなるかわからないから、ジタバタしないで、この先何が起ころうとも、
神様が与えて下さったものとして、受け入れる気持ちが大きくなっています。

 

 

結婚によって、生活の安定と自分が成長する機会を持てた

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ー様々な思いを抱えながら、30年を過ごされてきた訳ですが、結婚して良かったと思う事は?

子どもを持てた事です!

 

家族と時間を共有しようとしない夫だったからこそ、私と子どもたちとの絆は強いような気がします。

 

それに、まだまだ日本社会は、女性が「結婚しないまま」で生きていくには、よほどの社会的地位がないと大変だと思うし。

 

そういう意味でも、結婚して良かったと思っています。

 

夫に対しても、「自分の理想像」とかけ離れているから「嫌い!」って思ってしまうわけで、今の生活の基盤を作ってくれている事に対しては、最近になって、ありがたいと思えています。

 

もし、結婚しなかったら、「自分と違う人」の事について、こんなにも考えることがなかっただろうから、「それもありかなー」という考え方になれなかったと思います。

 

他人なら、「理解しよう」とする前に、離れてしまえば良いので。
そのことで、人間としての幅が広がった気がします。

 

若い頃は、「違う」と思える行動をとる夫を受け入れることは「迎合している」と思えて、そんな自分を許せなかったの。

 

でも今は、相手を認めて、自分ができることをただやれば良いと思えるようになっています。

 

下の子を産んですぐの若い頃に離婚してしまっていたら、こんな気持ちになることはなかったと思います。

きっと、ずーっと、「嫌な夫」のまま・・・

 

 

ーまとめとして、総合的にご自身の結婚生活をどう評価しているかをお聞かせ下さい。

(パートナーは結婚適齢期に横にいた人<Aさんのリアル> その4へ)

 

 

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